先日の日記のとおり出社回帰になったので、コンビニ飯にしようかなとも考えたが、金のかかる話ではあるので毎日弁当を持って行っている。保冷バッグを検討したものの、先日伯母から紙袋いっぱいのハンカチを押し付けられたことを思い出したので、それに包んでいくことにした。
この伯母は長年オーガニックとスピリチュアルと陰謀論に傾倒していて話題に事欠かないのだが、それはさておき10年ほど前に亡くなった祖父1のハンカチを、いつもの如くプレゼントすると言って私に押し付けたのである。
なので私からすれば弁当箱を包むための布が手に入ったくらいの認識でいたが、今日になってこの布に書かれた文字はなんぞや?と気になって調べてみたら、サン・ローラン2と出るではないか。家に帰り別の日に使っていたハンカチを調べるとダンヒル3と出る。ここで初めて弁当箱をハイブランド布で包んで持ってくる嫌味な奴になっていたことを知る。
そんなことを母に報告すると、かつてはハイブランドのハンカチを贈り物にする時代があり、これはその名残だそう。大体は押入れの肥やしになっていたらしいのだが、ほつれがあるところを見ると多少は使っていたのかもしれない。