必須能力値
以下はどのビルドを選択するにしても最低限振りたい能力値である。
- 肉体4 (自動回復系パーク)
- 反応15 (空中ダッシュ)
- 技術15 (サイバーウェア強化系と回復アイテム強化系パーク)
推奨能力値
よりナイトシティを快適に過ごしたいならさらに次のオプションを選択する。
- 肉体15 (アドレナリンラッシュ)
- 技術20 (エッジランナー)
- 意志15 (デッドアイ)
- 意志4 (殺しの本能)
知力を成長させるべきか?
知力を中途半端に成長させることは器用貧乏に繋がるので、初期値の3か最大値の20まで振るかどちらかの選択肢しかない。知力と決別しても大きな問題にはならないし、敵ネットランナーからの攻撃もセルフICEで無力化できるので、サンデヴィスタンやバーサークを軸にしたビルドでは知力は不要となる。
武器から選択するパーク
遠距離主体にするなら意志
ピストル、精密ライフル、スナイパーライフル、投げナイフと適正がある武器が多く、ステルスプレイもしやすいのでおすすめ度が高いものの、防御的に身体能力を強化するパークがなく、ひとたび戦闘状況になると打たれ弱い。
しかしサイバーパンク 2077ではボス戦が少なく、ほとんどの状況では問題にならないので、色々やりたいのであれば意志を選択するのはいい選択である。テック武器やスマート武器の種類も多く、やれることが多い。
中距離主体かブレードを使うなら反応
アサルトライフルとサブマシンガン、移動系、ブレード系といった機動力が高いパークが揃った反応は戦場を駆け抜けて戦う人に向いている。肉体向けにすれば近接戦闘力、知力向けにすればスマートサブマシンガンとのシナジーがあるが、なによりも空中ダッシュのために反応を15まで上げることに一番の価値がある。
すべてを破壊するなら肉体
終盤までライトマシンガンとヘビーマシンガンの存在は忘れてよく、ショットガンと殴打系武器(ゴリラアーム)で暴れ回るためのパークだ。アドレナリンラッシュの効力が凄まじく、ベリーハードで数発の銃弾を受けて死んでいたのが嘘のように耐久力が高まる。戦いの始まりに激震を打ち込めば先手を取れるし、その後も時折激震や近接フィニッシャーを叩き込むだけで死体が転がる。
ただし、射程がブレードよりも短く、時間あたりの火力も低めなのが難点。ベリーハードでも物足りなくなってきたときに試してみると面白いかもしれない。
フィニッシャー
武器種によってはいくつか近接フィニッシャーと呼ばれる必殺技が扱えるようになっている。エリート以下なら瞬殺でき、ボス級やマックス・タックには大ダメージを与えることができる。発動時間中は無敵でスタミナの自動回復も発生する。
- 殴打系武器の「巨人の進行」 (肉体20)
- ブレードの「ブレードランナー」 (反応15)
- モノワイヤーの「ライブワイヤー」 (知力15)
- 投擲武器の「鎮魂」とそれを強化する「強襲」 (意志15)
これらを取らない場合、基本的には、
- 敵のHPを削り切る
- グラップルからのキルやテイクダウンをする
- クイックハックで無力化する
の手段が必要となる。演出も豪快で楽しいが、サイバーウェアボーナスによる近接ダメージが載っていないとあまり強くもないので、ビルドと相談すること。遠距離攻撃主体でも十分やっていける。
フィニッシャーの発動は必ずしもDPSが高くなることを意味しない。それが顕著なのはカタナで、斬りつけ続けたほうが強いということは往々にしてある。