ネットランナー

魔法使いビルド

テトラトロニク リップラーを採用したゴリ押し高火力ビルド。序盤こそクイックハックの威力が足りず逃げ回ることが多いが、ランク2ランク3と高レベルのクイックハックが解放されるにつれてやれることが増えてくるので楽しい。

最終的に簡単に敵を簡単に薙ぎ払えるところは楽しいが、コソ泥っぽくあまりアクションをしていない感じが強い。雑魚には強い反面、ボスにはあまり有効打が与えられないので、別の対抗手段がないと回路ショートやシナプス焼却で立ち回るしかないところがつらい。

魔法戦士ビルド

クイックハックと高威力のカタナを使った魔法剣士的な立ち振る舞いをするビルド。ほとんどの敵に対して答えが用意できるが、爆発的な火力はなく手数で勝負する形になる。探索も戦闘もしやすいのでゲームをサクサク進行させることができる。

なんでもできるが故にやるべきこととやらないことを明確にしないとビルドがブレがちなので、コンセプトを決めることが一番大事と言える。個人的にはミリテクパララインを軸にしたコントロール型が好み。

サイバーニンジャ

ナイフアサシンビルド

投げナイフで敵をステルスキルしていくビルド。序盤は火力が低くうまくクリティカルヒットしないとつらい戦いを強いられるが、中盤以降は頭にさえ刺されば一撃で仕留めることができるし、それがバレないのでかなり強い。

中盤以降に手に入る改造パーツのG・ゼロがないとエイム合わせが難しいので、ケレズニコフやサンデヴィスタンがあると心強い。これも魔法使いビルドと同じでやることがあまり変わらず、動きに乏しいので次第に飽きてくるところが悩み。

サムライビルド

カタナを主軸にサンデヴィスタンで敵を斬り刻むビルド。やることはただ一つ、雷鳴一閃で肉薄して頭蓋を叩き切ることを繰り返すのみ。中盤でビルドが完成する上に極めて強い。アクション性も高いので近接戦闘を始めるなら、まずサンデヴィスタンとカタナを使ったサムライビルドを初めてみるといいかもしれない。

ゴリラ

ショットガンビルド

ショットガンを使った高威力近距離射撃ビルド。このゲームのショットガンは極めて強く、パワー系なら高速近接攻撃をうまく絡めた立ち回りが必要となるが、切断を伴う強力なデバフと即死を期待できるし、スマート系なら雑なエイムで簡単にヘッドショットが出せるので、どちらを使ってもうまく機能する。スマートならネットランナースキルも同時に上昇していくので、使わないにしてもパークポイント獲得等のスキルレベル上昇の恩恵は受けられるようになる。

ゴリラビルド

どうしてもサイクロン2積みの武器を使いたい以外はおそらく殴打系武器というものは必要なく、ゴリラアームだけで十分である。空中からの激震を打ち込み、その後殴って各個撃破、巨人の進行で頭を粉砕するか担ぎ上げて投げつけるだけで次から次へと死体ができあがる。空中ダッシュで距離を詰めてもいいし、レッキングボールでブロックしながら突撃してもいい。

巨人の進行によって担ぎ上げた対象は死亡が確定するので、マックスタック相手なら投げつけたほうがいいが、死亡確定の場合のみフィニッシャーが発動できるのかもしれない。とにかくやれる行動が多く、サムライビルドよりも豪快さがあって楽しいかもしれない。

攻撃属性から見るビルド

火炎ビルド

改造パーツのパイロやカタナのエラッタ、クイックハックのオーバーヒートで敵を燃やし尽くすビルド。どんな構成でも作りやすく単純に強く、あまり苦手とする敵がいないのも特徴。自分も燃えやすいが、パーク取得でダメージを抑えることができる。炎上は爆発とは別扱いのようで、炎上ではパイロマニアが発動しない点には注意。

電撃ビルド

ロボットやドローンに強く、EMPの爆発で追加ダメージを与えることができる。属性攻撃の中では最適解かもしれない。ほかの属性とのシナジーを考慮する必要もなく、単体で完結するところも魅力的。特に考えなければマイクロ発電機や衝撃放電器といったサイバーウェアや弱点攻撃も同じく電撃属性なので属性としてはまとめやすい。

化学ビルド

毒ナイフや化学汚染で化学ダメージを与えるビルド。炎上同様に行動を封じることができるが、パークなしでは機械系に毒による追加ダメージを与えることができないので主に人間向け。毒を受けると走れなくなり、アーマー値が低下する。今のところ継続ダメージと爆破以外の有効な使い道がなく少し残念感がある。

ナイフによる化学ビルド

毒ナイフは通常武器で追加の化学ダメージを与えることができる唯一の武器だが、ヘッドショットで一撃を狙うナイフにはあまり噛み合っていないと言える。強毒化パークは毒状態が解除されることを考えると、デバフ狙いなのかダメージ狙いなのか立ち位置がぼやけてしまう。

アイコニック武器のブルーファングならスタン、スティンガーなら出血も付与できるので、むしろ毒ダメージを期待しつつフィニッシャーを狙った近接戦闘のほうが向いているのではないかとも考えられる。

遠距離による化学ビルド

アイコニック武器のD5 サイドワインダー Divided We StandやM-179Eアキレス Widow Maker, ヘラクレス 3AXがある。Widow Makerなら威力もあるので悪くないが、ナイフと違ってフィニッシャーがない分、ただ毒をばら撒いて終わってしまうことになりかねない。

サイバーデッキによる化学ビルド

オーバークロックによる逆探知が踏み倒しできるアラサカか、レイヴン・マイクロサイバーが向いている。サイバーデッキの場合には化学汚染からのオーバーヒートで完結してしまうし、武器でもシンゲン試作型 MK.Vによる着火が簡単なので、作業っぽさが出てしまうのは残念なところ。