育成方針
パラディンはソーサレスでは難しいHellを攻略するための2ndキャラクターの役割がある。ソーサレスがNightmareをクリアするまでに拾った資源を使ってNightmareまでを駆け抜ける。
通常いくつかのセット装備やユニーク装備があるはずなので、それらをうまく使っていく。序盤は苦しいが、天界の拳の取得を見据えて聖なる一撃を習得していくとデーモンとアンデッド相手には無敵でその火力はぶっ壊れていると言えなくもない。むしろそいつらとしか戦わないほうがいいまである。
パラディンの特徴
タイマン性能
パラディンは盾を一番うまく扱えるクラスであり、驚異的なブロック率と高いLifeによる継続戦闘能力が高い。近距離戦は1振りの猛攻(Zeal)か盾攻撃(Smite)で十分である。スーパーユニークまでなら盾攻撃のスタンハメで完封でき、足りない火力は傭兵で補うことができる。テラーゾーンのヘラルドも完封可能。
対デーモン・アンデッド性能
聖なる一撃(Holy Bolt)と天界の拳(Fist of the Heavens)の存在により、邪悪な敵に対する攻撃力が極めて高く、天界の拳修得後は広域に渡って殲滅可能となる。ただし、それ以外の敵に対してはほかのクラスよりも苦戦して時間効率も悪いので、難易度Normalから敵を選ぶ場面も多々ある。
攻撃オーラと防御オーラ
パラディンは多くのオーラを習得できるが、自前で同時発動できるのは1つまで。回復するものや周囲にダメージをばら撒くもの、反射ダメージを与えるもの等々あるが、物理攻撃性能を上げる狂信(Fanaticism)または耐性を低下させる信念(Conviction)が目標となる。移動速度が上昇するVigor(血気)オーラもあると快適。
Normal
アクトボス以外は聖なる一撃で片付けていく。ゲーム全般通してデーモンとアンデッドは多いので困らないはず。ただ物理攻撃は装備が整わないと苦しく、Nightmareをクリアしたキャラクターの後追いでSpirit剣を持っていたとしてもAct 4~5では火力不足に悩まされる。
運良くクラッシングブロー付きの装備があれば盾攻撃で削れるが、そうでないなら敵を選んで魔法で戦った方が早い。普通にプレイしていれば三馬場を倒したあたりでレベル30を迎えるので天界の拳と信念オーラが使えるようになる。すこしスキルブーストしてやればバールの前哨戦でも十分戦力になるし、バール自身も天界の拳連打で倒せる。
Nightmare
天界の拳で突き進む。最初はホーリーボルトの出現数が少なくて使い勝手が悪いが、スキルレベルが10くらいになると多くなったことが感じられて集団殲滅力が高くなる。生物系の敵が厳しいが、雷ダメージだけでもなんとかなる。
すでに1stキャラクターでルーン掘りは終わっているので、Act 2のタル・ラシャの墓でレベル60になるまでレベリングする。ここで物理攻撃に依存せずとも天界の拳と信念オーラで十分に戦えるように準備をする。
Hell
少なくともレベルが80程度ないと瞬殺されることがある。忘れられし塔とタモエ高原にある穴ぐらはデーモンとアンデッドしか出現しないのでパラディンのレベリングを兼ねたトレハンにうってつけ。近接攻撃は危険なので聖なる一撃と天界の拳で戦っていく。
ある程度装備が揃ったら少しずつゲームを進めていく。耐性がマイナスでも避ければいいのでプレイングで補っていく。Act 1は特に問題にならないはず。Act 2の荒野とAct 3のトラヴィンカルまではアンデッドでもデーモンでもない敵が多いので血気や突撃で走り抜ける。アカラやオーマスが販売しているテレポートの杖も有効。Act 4は簡単。Act 5は引き当てるモンスターの組み合わせに依存するので、もし生物系モンスターが多いようであればゲームを作り直したほうが早い。
一番の問題となる三馬場はひとりずつおびき寄せてルーンワードBlackを発動したフレイルを使った盾攻撃(Smite)。クラッシングブローによる割合ダメージでゴリゴリ削ることができる。バールはどうやってもいいが、ボスにしては直接攻撃が痛くないのでそのまま盾攻撃で沈める。
闇の弓使い、スピア・キャット、蘇りしスティジャンドール、グロームあたりはかなり危険なモンスターとなり、レベルが足りないと被弾率も高く即死しやすい。いつでも気を張って緊急回避する準備をしておく。といってもグローム系のライトニングは回避行動を取れないことも多いので、オルト・ルーンを3つくらい雑に埋め込んで電撃耐性75%にしておけば安定する。クリアしたときの装備は以下。トレハン混じりの装備でも通用してしまうパラディンが強すぎる。
- メインハンド:フェーズ・ブレード (RW Sprit) / フレイル (RW Black)
- オフハンド:ギルデッド・シールド (RW Spriit)
- 頭:グリム・ヘルム (P-Topaz x2)
- 手:ホラゾンの掌握
- 体:グリズウォルドの真心 (Ort x3)
- 腰:ゴールドラップ
- 足:ティアハンチ
- 指輪:ドワーフ・スター
- 指輪:レイヴン・フロスト
クリスタル・ソードでもいいのだが、たまに殴らなければならないときにいちいち修理するのもお金がかかる話なので穴ぐらトレハンで手に入れたフェーズ・ブレードに交換した。パラディンきDEXも伸ばすので素でこういったSTRとDEXの両方を要求する武器も扱いやすい。
トレハン
とにかくAct 1のタモエ高原から入れる穴ぐら(alvl 85)を回し続ける。Act 1のほかの場所やAct 2の秘密の聖域がテラーゾーンなればそこを回す。ヘラルドが簡単に処せないうちは傭兵も簡単に死んで蘇生費用ばかり嵩むので、サンダーチャームが欲しいのは山々だが装備を整えるほうが先。