アニキに代わって36代目の皇帝はちんちくりんのベスマ皇帝。勝気なノーマッドでカワイイ。プロミネンス斬と熱風を使いこなすオールラウンダーで魔力を超強化して29もある。ほかのメンバーは、格闘家、帝国軽装歩兵、軍師、ハンター。軍師はそこそこ役に立つクラスとされているが、武器レベルが0で術だけで戦うことを求められるのは少々厳しい。皇帝として使うなら便利かもしれない。

結局のところ両立は難しく、ベスマ皇帝は太陽風連打役となった。ギャラクシィを閃いてからはギャラクシィ要員。消耗は激しいが全体攻撃は非常に頼もしい。もっともこのゲーム、連携ゲージを上昇させるために弱点攻撃が必要になるので、複数の武器種と属性が扱えるほうが有利。とはいってもスタンなどの状態異常は足止めに必須なのでバランスが難しい。

砂漠を越えてジャングルへ

HPが700程度になってきたので砂漠に再挑戦。メルー砂漠は光の壁とレストレーションを習得したあとに来たほうがいいかもしれない。光の壁はアバロンの園を最大限まで成長させると入手でき、レストレーションは氷の遺跡の巨人の背後にある。アバロンの園は勢力下の地域が3つに増えることで解放できるので、園の成長も含めると5世代目あたりからの解放が現実的か。

砂漠はステップ同様にあちこちのマップに接続されており、北はステップとサバンナ、西はマーメイド、南は砂の遺跡、東はサラマット地方に繋がっている。テレルテバという比較的大きな町もある。制作側がマップの作り込みに飽きたようにも見えるが、文明を離れた不毛の地を表現できているので悪くない。ひとつひとつのマップは小さめなので、意図的にモンスターを回避していけばそれほど戦闘も発生しないし、村も多めに用意されているのでBPの枯渇に悩まされることもない。

今回は東のサラマット地方を目指す。ジャングルが広がっていて趣深い。ジャングルもあちこちに繋がっており、ヤウダ王国、イーリスの町、アマゾネスの村、エイルネップ等々。鍛冶屋の鉱石集めのイベントもジャングルでようやく終わりを迎える。うまくやればジェラールの世代でここまで来られるようで、

  1. ソーモンから船でマイルズへ (要: 運河要塞の解放)
  2. マイルズからステップへ
  3. ステップからサバンナへ
  4. サバンナからサラマットへ

で辿り着くことができる。ここまでのイベントポイントはモンスター封印(1), クジンシー討伐(4), ディープワン撃破(1), 運河要塞解放(8)で14となり、年代ジャンプギリギリ。クジンシー討伐後から運河要塞解放までの戦闘回数が80回未満でなければならない。

ヤウダ王国へ

JRPGあるあるの東方の国へ。皇帝が現れたことにビビッた超小物のアト王が、ジャストアイデアとばかりにワグナスを帝国にぶつけようなどと頭の悪いことを考えたので、なんやかんやあって忠臣のセキシュウサイが武人としての務めを果たすために戦うことに。もれなく分子分解である。帝国を舐めるな!

孫のジュウベイは祖父の仇である皇帝に対して何か思うところはあるかもしれないが、亡き祖父の意志を汲み取って帝国への参入を決める。大局を見失わない武人の誉である。

そのほか、砂の遺跡や古代人が住む忘れられた町を訪問。ジェラール世代でジャングルまで来ることができれば長旅になるなあなどと。

復活のギャロン

沈没船が海を荒らしまわっているというのでシバきにいく。中にはアンデッドがうじゃうじゃいたが、道中でギャラクシィを閃いたのでとにかくギャラクシィを連発して成仏させる。一番奥まで行くと捨て台詞を吐いて逃げたはずのギャロンが。彼にもいろいろあったようで「こんなになっちゃった」と今やオバケに。このゲームのアンデッドは火炎にも天術にも弱く、やりたい放題できるので光の壁を展開しながらボコるだけで終わってしまった。

かめごうらギャラクシィ!!…名前はダサい。帝国鍛冶職人はパワータイプで攻撃力の斧と搦手の棍棒を使いこなせるので、思ったよりも扱いやすい。アビリティも地味ながら強力で盾やガーダーの発動率を高めることができる。

ここで気づく

生前退位したほうが陣形が増えるしいいのでは?ということでベスマ皇帝は退位して口が達者なコッペリアを伝承者に指名。実際にステータスも優秀だし術こそ苦手なものの、武器攻撃に満遍なく適正があるので使いやすい。

そのまま氷海に向かいスービエを討伐。途中で水の強地相に変えられたが地相変更できる技がなかったのでそのままタコ殴りにした。砂漠やジャングルを駆け抜けたベスマとスービエを倒しただけのコッペリアの時代はここに終わった。