内容はすべてルナティック(Insane)・ローグライク難易度のもの。ほかの難易度では当てはまらないことがある。通常私がクリアする順番で書いている。

お金が貯まったらすぐやること

ハーブ:高速を購入する

1ターンの間極めて速い移動速度を得る。つまり移動速度500%と書かれていれば、1ターンでおよそ5歩進めるようになる。ルーン:瞬転との違いは、テレポート不可エリアでも有効であることと、移動中の好きなタイミングで攻撃に転じられること。最短クールダウンは8ターンのものなので、多少性能が低くても買っておく価値はある。

ハーブ系はエルヴァラ以外であれば大体どこでも購入できるのであちこちの店を覗いて厳選すべし。

ルーン:霧散を購入する

反魔法でない限り、ハーブ:高揚の効果は心許ない。あらゆるデバフを解除した上でシールドも張れるので極めて強いし、強敵との戦いも安定する。コーナックで開始していれば追加のカテゴリーポイントがあるので、内臓能力スロットの2枠を霧散にしてもいいかもしれない。

東方に行くとエアリンからデバフ解除のための不断の道行タレントをもらえるので、二つ目の霧散はあまり使われなくなる。そうなったらほかの内蔵能力にしてもいいかもしれない。

戦闘訓練ツリーを購入する

特に魔法職では戦闘訓練ツリーを持たずに始まることがあるので、最後の希望の都で購入($20)しておく。最初は腕力・機敏・耐久の値が低く、購入(アンロック)したところで使い道がないが、T1~T2ダンジョンあたりから重装または軽装のトレーニングタレントを獲得できるようになる。

ローブ・軽鎧を使う場合でも強力なアーティファクト防具を装備するために、重装トレーニングタレントのランク1は取っておくと後々困らない。

序盤の危険な敵

我流魔導士の森トロル

トロル沼で出現することのあるユニークモンスター。破格の100%転嫁性能を持つルーン:反射を落とすことがある。強さとしてはレア級で、少し強めのフレイムとマナスラストが主な攻撃手段だが、こいつ自身もルーン:反射を使うことがあるので、即時命中でない遠距離攻撃をすると反射で即死することがある。

ガンスネーク

どこのダンジョンでも出現する。ルナティックになるとクラスが設定されて逆に弱体化していることも多いが、そうでない場合はスチームガンで蜂の巣になりかねない。隠密性能も高いので勝てないと思ったら素直に引き下がるべし。

特に注意するクラス

  • ウーズ使い:ダメージをウーズに転嫁するので、一撃で仕留め切ることができず、長期戦になりがち。接近戦の方が簡単だが、デバフをたくさん受けるのも悩みどころ。
  • マインドスレイヤー:各種シールドとフォースフィールドで割合軽減される上に、移動やテレポート手段に事欠かないので逃げきれないこともある。おそらく一番危険。
  • ブッチャー(DLC):スチームソーの武器特性で出血がある。移動が強く引き寄せもあるほか、オートカッターの沈黙やタレントによる即死回避もあるのでどのクラスでも強敵になりうる。
  • 召喚士:仲間をバンバン呼び出す。T1後半からはファイアドレイクを呼ばれることもあるが、本体は弱いのでハーブ:高速や精度の高いテレポート手段を使って早めに撃破したい。
  • サイコガンナー(DLC):シールドを張りつつ一方的に遠距離攻撃をしてくる嫌らしい奴。近づく方法がなければ後回しにしてもいい。

エスコートの報酬

難易度が高いので失敗しがちだが、可能な限り成功させたい。範囲ダメージに巻き込まれたり、地形をすり抜けてきたバンシーに殴られたり、病気や毒で死んだりと貧弱極まりない。仲間にシールドを張ったり回復させたりできる起動可能アイテムを持っていると役に立つかもしれない。

よく獲得するものは以下:

  • バイタリティ:後半になるとあまり出番はなくなるが、序盤から中盤にかけて安定した回復を得られる強力なタレント。自動回復量が十分に感じたら闘将不屈にした方がいいかもしれない。
  • トラッキング:ほとんどのクラスは敵探知能力がないので、T1~2ダンジョンの強敵を避けるためにこのタレントは必須級である。生存術ツリーを持っていてもジェネリックポイントの節約のために獲得する価値はある。
  • 切った張った:攻撃で出血させるようになる。近接職ならダメ押しのデバフ追加として役に立つ。
  • 兆し見:マナを使わないなら無料のダメージ軽減常駐になるので取らない手はない。
  • 砦の歌:疲労度低下があるのでこっちを選択する。陽光力がなくても使える。
  • スケート:移動速度が上昇する。それほどノックバックされることもないので単純に強い。
  • 我慢なら誰にも (DLC):HP自動回復と倍率が上昇する。工士ツリーを取らないときに。

T1ダンジョン

T1ダンジョンは易しめに設定されているが、ふたつめに攻略するダンジョン以降はユニークやボス級の敵が出現することがあり、しばしばそのダンジョン攻略を後回しにしなければならないことがある。

トロル沼

道中は視界が開けていてほぼ安全に攻略できる。エスコートの難易度も低く、種族やクラスでこのダンジョンが2番目にクリアすることにならない限りは、レアやユニークレベルのモンスターが発生することもなく、ルナティック未満の難易度同様に進められる。

4Fに現れる石トロルのビルはほとんどのクラスでは問題にならないが、それでも注意したい。ある程度キャラクターレベルが上がってからトロル沼に行くと攻撃力が高くなっており、防御の薄い魔法職では突進からのクリティカルで瞬殺されることがある。特に防御方法がないSummonerなどでは顕著。ハーブ:英雄化を使うので、ほかのクラスでもダメージレースに負けることがある。

また、「我流魔導士の森トロル」がたまに出現する。ルーン:反射を落とすことがあるので序盤の嬉しい運試しとなるが、この時期にしては強烈な威力のフレイムとマナスラストを使う上に、ルーン:反射も使うので、即時命中以外の遠距離攻撃を使うのは危険。高火力な腐敗術師でソウルロットを使うと反射されて即死することもある。

コー・プル遺跡

ローグ系が多く出現する変異版は回避が低いと危険。グループで出現することが多く、この時点では隠密を看破できないことも多いので、開けた場所で戦わないようにしたい。レア以上のモンスターは追加クラスとの組合せによって極めて危険になりうるので、ユニークやボス級を見かけたら後回し推奨。

暗き者は水術のフリーズによる凍結が厄介なくらい。近接職なら攻撃で叩き割る方が速い。変異ボスの死霊の宿主は少し手強い。遠距離で戦おうとすると岩石弾を撃ち込まれて出血が痛いので、近接職ならおびき寄せてから叩くほうがうまく行く。

ノルゴスの棲家

シヴゴロスが地形ダメージを与えてくる以外には特に攻略上問題になることはない。ポイズンアイヴィーやトレントが召喚士やサイコガンナーとして生成されることが多い。ランダムユニークやボスとして生成された召喚士は特に危険で、火炎リッチ虫の火炎はバカにできない威力になる。

守護者ノルゴス(通常ボス)はレベルが上がると格闘士クラスが追加されて、固定値軽減と急速回復で削りきれなくなることがある。通常攻撃ダメージも痛いので、回避が高い盗賊系のクラスでもなければ後回しにする。

昏き森

道中のほうが難しく、どの階でも中央に出入口が生成されないことを祈るゲームになる。もし中央に出てしまったら後回しにすることを考える。小部屋から始まったとしても、樵の村落で手に入れたツルハシを使って掘削をして、各小部屋を片付けてから中央に向かいたい。

夢見るもの(変異ボス)は移動こそしないものの、高威力の歪曲のボルトとスリープを使ってくるので、苦戦を強いられやすい。明晰夢が得られる装備があれば簡単になる。

煌めきの洞窟

クリスタルが多い上に動かないので事故死しにくい。変異版はダンジョンの密度が高く危険になりがち。

魔法大禍のクリスタル(ボス)は魔導士で、ダメージシールドや転嫁シールドを多用する。攻撃力は高くはないのでシールドが切れたところを削り切ると倒しやすい。ほとんどのデバフが効かないので、ハメることができず逃げられてしまうこともしばしば。

ラローレの野営地

エルフの雷術師が多く、ライトニングで大きなダメージを受けることがあるが、ここまでのダンジョンを攻略できていれば大きな問題にはならない。高確率で生成されるVaultには腐敗術師が配置されていることが多く、その火力とデバフの病気で死にやすい。

ラローレの審問官(ボス)は腐敗術師だが、記憶に残らないほどの弱さ。たまにキャンセルロッドを拾える。

T1クエスト

見習いの憂鬱

見習い魔法使いに魔法に属するアーティファクトかランダムユニークアイテムを渡す。序盤のアーティファクトは弱いこともあり、不要なものを渡すといい。アンゴルウェンに入るために必要となるので、テンペストのアーキスをアンゴルウェン経由で倒すなら達成しておく。

アリーナからの招待状 (ダース)

トロル沼を攻略した後に向かう。スリング使い・剣士・魔法戦士と戦う三連戦を突破するだけの簡単なお仕事。二戦目の剣士は突進を持っているので少々危険。勝利すると2ジェネリックポイントを獲得できるので序盤の強化に役立つ。

内なる獣 (樵の村落)

昏き森の攻略前に行ってツルハシを貰うだけのクエストで、ここまでにツルハシが手に入らなかったときの救済措置でもある。

ベン・クルスダールに先手を取られると強烈なデバフを受けるので、木こりに夢中になっているうちに初撃を入れられれば大体勝てる。

ベンが落とすアイテムは反魔法のグレートソードやバトルアクスが多く、あまりクラスに噛み合うことがないので期待しないほうがよい。

雷雲渦巻くダース (ダース)

レベル14以上になるとダースが狂った魔法使いによって引き起こされた雷雲で荒らされるので、グウェルゴロスを始末しにいく。有用な報酬を得られるテンペストのアーキスを討伐するためのクエストに繋がるので、好きなときに処理しておく。雷ダメージはそこそこ痛いが、町を反時計回りに進めば特に問題なく達成できるはず。

嵌められた! (ワールドマップ)

レベル18以上でワールドマップの北寄りを移動していると発生する。1Fは変異版のコー・プル遺跡のように盗賊系が多い上に罠もあり、罠感知力がないと急襲されることが多い。

2Fでは盗賊の頭領との戦いになるが、こちらの一撃目は煙幕で無効化されるので、トラッキングで感知して次の接触に備えたい。幸い防御力は高くないので、当てられさえすれば簡単に倒せる。ルーン:反射や転嫁シールドも有効。

囚われている商人を生存させておくと、ゲーム後半に東方から帰還したあとに、$4000で強力なランダムユニークアイテムを作ってくれるようになる。

T2ダンジョン

砂虫の巣穴

小部屋が多い通常版の方が簡単。砂虫の掘削によっては意図しない戦闘が発生するので、タレントの使用に用心が必要。変異は連戦になりやすく、道中でユニークやボス級と遭遇してしまったときはどうしようもない。

女王砂虫は召喚士であるものの、砂虫しか召喚しないので、地形効果にさえ気をつければ簡単に倒せるはず。砂虫女王の心臓は反魔法ならその場で食べていいし、そうでないなら触髄ツリーのほうが強いので、取っておいたほうがいい。

迷宮

通常版の方が簡単だが、掘削ができないので強敵と出会ったときの回避手段がワールドマップに逃げるしかない。迷宮のミノタウロスはほかのダンジョンのボスと違って最初からこちらに向かって進んでくるので、敵の初期配置によっては厳しい戦いになることもある。

変異版はホラー系が多く、全体的に難易度が高めだが、地形的には恵まれている。全4Fで階層移動は一方通行なので、運試し的なところもある。ボスのホーンドホラーの火力はミノタウロスと比較にならないほど高いので、先に古い森をクリアしてから戻ってきたほうがいいかもしれない。

古い森

おそらく一番難易度が低いT2ダンジョン。クリスタルに侵食されている変異版のほうが簡単だが、ほとんどは通常版で生成される。通常版も雷鳴が轟くサブ変異も発生して、グウェルゴロスが不定期に出現することがある。

森にはいくつかVaultが生成されることがあり、完全にランダム。

  • 『蟲』のVault:腐敗耐性100%なので腐敗がメイン属性だったり、病気を直す手段がなかったりするとつらい戦いを強いられる。
  • ラットリッチの墓穴:大量のネズミのアンデッドとそのボスのラットリッチと戦う。個々の敵は強くないものの、数で押し切られることがあり危険。
  • 毒沼:モルドが大量に配置された毒沼。
  • トロルの砦:トロルが配置された砦。
  • 盗賊団のアジト:3体の盗賊ユニークモンスターと戦う。この時点で戦いを挑むのは自殺行為。
  • 洞穴:モンスターが大量に配置された洞穴に進む。

4Fからはヌル湖に進めるが、水中呼吸装備があったほうが安定する。死者エゴのベルトを使ってもいい。

ダイカラ山

巨人やドラゴンが多い。大体は雪山として生成されるが、たまに活火山になる。一本道も多く各個撃破できる地形なので難易度としては低いが、範囲攻撃をする敵が多いのでエスコートは失敗しやすい。

途中で時空の裂け目があるが、報酬は時空断裂のルーンなので、必要としないクラスなら無視してよい。ボスは強くないが、最初のマップとダイカラのマップはそれなりに危険。

ドグロスのカルデラ

レベル20になると低確率で新しいマップが出現する。ダンジョンに入るとカウントダウンが始まり、0になると夢世界でのイベントが発生して、失敗するとしばらくデバフ効果を受ける。単純に面倒なので、ソリプシストをアンロックしたあとは無視していい。

T2クエスト

霊廟 (ワールドマップ)

レベル24以上でワールドマップのどこでも発生する。ひとつめの奥義を獲得できるレベル25の手前で発生するところが憎い。難易度ルナティックではレベル70程度のエルフの邪教徒たちを相手しなければならず、大体はダークポータルの位置転換を受けてなす術なく袋叩きにされて死ぬ。

プレイヤーを*勝利*に導きたければこのクエストは無視したほうがいい。メリンダの価値は実績解除とメリンダの父親からもらえるランダムなアーティファクト1個分しかない。

忌まわしき魔法の力 (ジガー)

魔法を知らないならジガーのクエストで反魔法ツリーを習得できる。あまり遅くなっても反魔法ツリーが活かせなくなるので、目安としてはレベル15~20程度。強力な胞子ツリーのアンロックにも関わるので、反魔法で進むならこなしたいクエストのひとつ。すでに反魔法であれば反魔法ツリーの強化ができる。

問題となるのは最後の敵のオークの腐敗術師。ボーンシールドを持ち、高威力の腐敗魔法はもちろん、範囲ダメージも与えてくる。左上の壁を利用するとうまくいくが、拮抗してしまうこともあり突っ張ることも必要になる。

お次は墓場 (最後の希望の都)

死霊術師のセリアと戦うクエスト。先に墓荒らしをしておかないとセリアとの戦闘開始時に襲いかかってくる。かと言って墓荒らしをすると高確率でかなり強いアンデッドが出現するのでT2ダンジョンをクリアしたあとあたりで攻略するといい。

セリア本体はあまり強くないが、タレントや召喚が強いので速攻のほうがうまくいく。死霊術師はリッチ化するために必要だが、ほかのクラスでは意味のないクエストなので、死を避けるために無視してもいい。

テンペストのアーキス (アンゴルウェン・ジガー)

ダースのグウェルゴロスたちを始末したあとに、アンゴルウェンのリナニールかジガーのミッシルに泣きつくとテンペストのアーキスを倒しにいくクエストが始まる。

テンペストのアーキスは強力な雷魔法と追加効果のハリケーンがあるので、雷耐性は怠らないようにしたい。反魔法なら沈黙やマナクラッシュで戦いを有利に進められるが、速攻のほうが簡単。

クエストをクリアすると:

  • アンゴルウェン経由:魔法消滅のルーンを得られる。これはゲーム最後まで使うことになる魔法使いの強力な常駐剥がし手段となる。
  • ジガー経由:ロック状態で胞子ツリーを獲得する。また、マナクラッシュに常駐剥がしの効果が追加される。

血の一滴の尽きるまで (秘密の収容所)

秘密の収容所の奥で奴隷遊戯ができる。勝利するとHP吸収効果を持つブラッドコーラーが手に入るが、正直耐性もなければほかの追加効果もなく使い道がないので無視していいクエスト。血闘場支配人を倒すこともできるが、特においしいアイテムを落としもしない。


そのうち書く

  • 塔の主を殺害 (なんと2回も殺せる!)
  • 東方に渡り、人の砦の勝手口から盗みを働く
  • 手始めにオークの砦をひとつブッ潰し、なんか世界の危機を救い、一旦西に帰る
  • 新たなダンジョンの主を次々と殺害し、締めに卑怯な錬金術師を殺害
  • 再び東方に渡り、残りのオークを殲滅
  • オーブを掲げると出てくるザコを討伐
  • 長くて面倒くさい塔を上り、狂った魔法使いを殺害「エアリン、無事ですか?」